塗装の養生

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塗装する場合の養生の目的はご存知の通り、塗ってはいけないものに塗料がかからないように することですが、外壁の塗装で塗らないものとしては窓ガラス、また最近はアルミやステンレスなどの 特殊金属の窓枠も塗らないほうが良いでしょう。すでに工場で塗装されています。その上に塗装すると 逆に数年後には塗膜が剥がれてきてしまいます。他にはベランダや柵、庭木、 また物置、コンクリートの床などがあります。後に塗装するけれども壁の塗装の段階では養生した方が良いものには 雨戸や雨トイ、小屋根、などがあります。養生には色々な方法や物を使用します。 昔は古新聞紙を使っていましたが今は色々な大きさの養生紙やビニールが市販されています。 また養生に使うテープは養生専用テープが使いやすいでしょう。 養生の仕方で塗装の仕上がりが決まります。綺麗に養生すれば塗装の仕上がりもとても綺麗になります。 また養生はできるだけ短期間ではがすようにしましょう。時間がたてばたつほどテープなどの糊が 剥がれにくくなってしまいます。 塗装が終わった時点で養生した箇所でも塗料がついてしまったりするものです。 そういう箇所は工事の最後に塗料シンナーを布につけて掃除しましょう。 ラッカーシンナーは素材そのものを犯してしまうことも多いので危険です。