屋根の塗装

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屋根の塗装は最も危険です。 素人が塗装するのを薦めることはできません。 壁は何とか塗ることができたとしても屋根は 非常に危険で命にかかわる作業なのです。 本業の人でもそれは同じです。 とくに最近流行の急勾配の屋根は本業の方でも 工事を断るほど危険です。 私も塗装工事をしていてどうして最近の屋根はこう 急勾配の屋根にするのか理解しがたいことです。 見た目はかっこよいのかもしれませんが、他によいことは 何もありません。危険なので屋根に登ることもできませんし、 アンテナを取り付けることも出来ません。 ましてや塗装もできないのです。 家のデザインは別にして機能性を重要視して 屋根はできだけ勾配がゆるくした方が 何かと便利です。屋根材に使用するものは なんであれ必ず劣化します。その修理にも 工事のしやすい勾配のゆるい屋根がいいのです。 とくにカラーベストは苔が発生しやすく、新築から 5年もたてばかなり発生します。そのまま放置すれば 劣化が相当進むので塗装しておくことは重要です。 屋根は見えないのでつい放置しがちですが、壁と同じように 屋根の塗装も早めの塗り替えが大事です。