生活の知恵
テレビや雑誌また隣人から聞いた生活に関する知恵を少しづつ集めています

【 スズメバチ対策 】
最近は街の住宅の近くにスズメバチがきて困っている家が多くなっているそうです。 その理由は専門家の話では街の環境がスズメバチが生息する環境に適している からだそうです。テレビで紹介していたスズメバチの習性と対策をまとめて みました。
◇習性と対策
A、ジュースを飲んでいる
スズメバチは本来木の樹液を飲んでいるのですが、都会ではジュース缶の残りを飲んでいるらしい。
<対処>
町の中にゴミを置かないように注意しましょう。
B、行動範囲は1km
<対処>
巣から行動範囲は1kmと広いので一軒の家だけでは駆除はできないので、 近所皆で行うことが大切。
C、どんな時に攻撃してくるか
1. 巣の門番のハチが人が近づいてくると皆に警戒を知らせる。
2. 巣を振らしたりすると怒って一斉に攻撃してくる。
(庭木の手入れなど巣があることを知らずにこのようなことをしている場合が多い)
<対処>
1. 黒い服を着ている人や黒髪を攻撃してくるので外に出る時は白い服を着て白い帽子をかぶる。
2. ハチを手で振り払おうとするとさらにどこまでも攻撃してくるので身を低くして静かに逃げる。
(理由)スズメバチは低い所を見るのが苦手なので人を見失い去っていく。
3. 匂いに敏感で黒い衣服と同じくらい香水などに反応してくるので山に行くときは 香水を避ける。
D、ハチに刺されたら
1. 刺された患部を指でつねって毒を出す。(口で吸ってはかえって危険)
2. 冷たい水で濡らしたタオルで患部を冷やす。
3. すぐ病院に行く
E、巣ができやすい場所
1. 木の葉の茂みの中とくに葉の広い種類の樹木の下は雨があたらないため適している
2. バケツや植木鉢の中
3. 道路脇の溝の蓋の下。
4. 板に穴が開いている家屋の中
◇スズメバチ取り器
スズメバチ駆除に有効なペットボトルを利用するハチを取る方法を記しておきます。
ペットボトルに入ったスズメバチは液を飲んでいるうちに飛べなくなって 液の中で死んでしまうのです。

1. <スズメバチを捕獲するペットボトルの作り方>
・ペットボトル:凹凸のないツルッとした丸い2リットル用のペットボトル
・ペットボトルの上部に16mm×16mmの四角形の穴をカッターで三箇所開ける。
・液を底から7cm入れる
液の配合:酒180cc(上等の酒)、酢 600cc、砂糖75g(液は樹液と同じ匂いと味がする)
・ボトルの蓋の首の部分につるすための紐を取りつける。
2. ペットボトルの配置ポイント
A,人が通る所から3mは離してつるす
B,子供が届かない高さにつるす
C,日陰につるす(木の葉の下、軒下など) 日が当たると液の微生物が死んでしまうため
D,10m間隔で設置する
一番多く入っているペットボトルの近くに巣がある可能性が高い