菜園に使う用具

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<野菜専用のプランター >
野菜専用の大型プラスチックを利用しましょう。トマト、ナス、ピーマンなど大きく育つ野菜栽培に向いています。 大型野菜はどうしても根が広く深く伸びるので小さなプランターでは根づまりをしてしまいます。 大きなプランターならその点あんしんです。ちょっと高価ですがプランターで本格的な野菜栽培するなら こちらの方が良いでしょう。形は色々あり長方形のものや丸いもの、四角いものなどあります。庭のスペースや栽培する野菜などによって 決めれば良いでしょう。一番無難なのは長方形のものでしょう。



<その他プラスチックのプランター >
プラスチック製のプランターで普通横が60cmほどです。浅型と深型があり葉野菜や二十日大根、カブなど小型の野菜を栽培に向いています。 安価で軽いのが特徴です。 色々な色や形や大きさがありますので用途に応じて使い分けます。欠点としては浅いので乾燥しやすいことと気温の変化に弱いことです。 強度が弱く2、3年もたてば劣化してきます。横長のプランターは専用の台を使用することで狭い場所でも有効に栽培できます。



<菊栽培専用プランター の利用>
野菜専用の大型プラスチックは高価なので多くの野菜を栽培するときには結構な費用になってしまいます。 そこで利用したいのが菊栽培専用に作られているプランターです。大きさの割には安いのです。 色は黒ですが大型野菜を栽培する時にはできるだけ大き目のを購入しましょう。そこから土が抜け出ないよう 熱帯魚で使用するを使用しましょう。



<プランターの受け皿>
暑い季節でのプランター栽培には特に必要なものです。乾燥を防ぐにはたっぷりの水を 施しておく必要があります。プランターの底に受け皿を敷いておくことによって 余分に水を施しておくことができます。特に夏場は水は受け皿に流れ出て貯まるくらいに入れておきましょう。 受け皿は大きさや形が色々あるのでプランターの形や大きさに合った物を購入します。 少し大きめの方が良いでしょう。



<支柱>
苗や野菜を支えるために使われる支柱で金属でてきており外側はプラスチックで覆われています。 形状や長さや太さも様々です。栽培する種類や大きさによって使いわけます。



<トンネルの支柱>
畑や庭のトンネルの支柱に使われるもので大きさや長さの異なったものがいくつかあります。 下の写真の青い支柱もトンネルの支柱に使われるものですが柔らかくできているので曲げて使用します。



<移植ゴテ>
野菜の苗を移植する際に使用するコテです。大きさや形が色々あるので使用する目的によって使い分けましょう。 またプランターの土を盛ったり、耕したり、野菜の根元の土寄せにも便利です。小さな雑草を抜く場合も便利です。 手元が折れやすいのでしっかりしたものを購入しましょう。



<クマデ>
雑草駆除に使用します。



<草抜き>
野菜の苗の狭い間の雑草を抜くときなど使用します。



<シャベル>
大量の土の移植やかき混ぜなどに便利です。また深く耕す場合や大型野菜の元肥を施す場合 シャベルで深く掘って施します。



<クワ>
クワは広い庭の菜園や畑で必要になります。撒いた肥料や堆肥を耕したり、うねを作るのに使用します。 また苗の成長に応じて盛り土をする際にも使用します。



<カマ>
草刈り専用のカマです。畑の周りの雑草などを刈り込むときに使います。 大きさは色々あります。


 
<ノコギリカマ>
草刈り、稲刈り、ロープ、縄切り、野菜の収穫用に使用します。刃の部分がノコギリのように なっていて滑りにくく野菜や雑草など刈りやすくなっています。



<ハサミ類>
ガーデングハサミ、小枝切りハサミ、剪定ハサミなど使用目的に応じたハサミを使用しましょう。


 
<ネームプレート・ラベル>
野菜の名前を書いておくラベルですが普通プラスチックで作られています。種まきをした時にすぐ その場所にラベルを置いておかないと何の野菜を植えたのか何処に植えたのかが解らなくなってしまいます。 また球根なども埋めてある場所を示すためにラベルを刺しておきましょう。 水性のペンで書くと雨で落ちてしまうので油性のマジックで書きましょう。



<耕作クワ>
畑を耕すための専用のクワです。特に深く耕すときやまだ畑の土が固い時にも 使います。これを一本で他にも雑草を抜いたりと色々利用できます。



<ふるい>
土を分類したり、土の中に混じっている石やゴミなどもえり分けるのに便利です。 サイズは大きいものから小さいものまであり用途に応じたものを使用します。 大型は主に広い畑に利用され小さい庭では小さめのサイズで十分です。 ネットの目の広さもいくつかあって広めのものと狭いものと2種そろえておけば大丈夫です。 狭いネットのものは種を蒔いた時にその上に土をかけるのにふるいを使用すると便利です。 ネットが交換できるものも売られています。



<レーキ>
畑の土を平らにするための道具で広い畑で使用します。



<土壌酸度計>
畑やプランターの土壌の酸性の度合いを測る測定器です。これを土の中に差し込むだけで測定することができる便利なものです。 酸性が強いと野菜が育たないのでペーハー 6〜7になるよう苦土石灰のアルカリ成分を施して中和しましょう。



<てみ>
主に広い畑で使用し、土や野菜の運搬、また肥料の運搬などに使います。広い畑では 何かと便利です。


  
<PPコード、PPロープ>
素材がポリプロピレンで作られているひもやロープです。非常に丈夫で支柱の固定に使用できますが、PPコードを使って 支柱の代わりにも利用できます。トマトやナス、ピーマンなどの支柱を補足させることができます。苗の成育に応じて 野菜を固定していくのです。



<防虫ネット>
害虫から守るための防虫ネットなど色々あります。 モンシロチョウなどチョウの仲間の産卵からまもります。 防虫ネットを使用する方法は倍中から野菜を守るためのとても有効的な方法です。



<遮光ネット>
夏の強い日差しから野菜などを守るために使用します。目の大きさによって遮光%が違ってきますので 育てる野菜によって使い分けましょう。



<寒冷紗・不織布>
寒さから野菜を守るためのネットで寒冷紗や不織布があります。 寒い季節になったら気温が低くなり野菜が育ちにくくなります。 そこで太陽の光を当てながら保温して栽培するネットです。 普通袋で市販されていて価格は高めですがメートル売りの店もあるのでそこでは必要な長さだけ切って買うこともできます。 ネットを上手に使うことは上手に野菜を栽培する秘訣です。



<ツル用ネット>
ツル性のキュウリやインゲン、エンドウ、ゴーヤなどの栽培に使用します。 最初に栽培面積に応じた柵を竹や支柱で作りその大きさのツル用ネットを購入しましょう。 サイズは色々あります。素材は丈夫な紐でできている方が使いやすいと思います。 ネットはしっかりと支柱にヒモで固定しておきましょう。



<ビニール止め金具>
黒マルチやトンネルのビニールを固定する金具です。普通はビニールの端に土をもってビニールを固定するのですが この止め金具を使用すれば簡単に固定することができます。



<苗帽子>
苗がまだ小さかったり、移植したばかりの時に使用します。これを苗の上に被せておくだけですが、早春の風除けや霜よけ、 また鳥の害からも守ることができます。



<結束バンド>
支柱と支柱の固定や柵を作るとき簡単に固定できるので便利です。 太さや長さ色など様々なものが売られているので用途に合った物を 使用しましょう。固定したら余分な部分はニッパなどでカットしておきましょう。



<温度計>
温度計を設置しておくと色々判断するのに役立ちます。特に寒い季節での種まきでは 発芽温度がとても大事なので最高温度と最低温度を測りましょう。発芽温度よりも気温が低いと タネを蒔いても発芽しません。そのような季節ではビニールで保温して発芽温度を上げての種まきと なります。温度計は日の当たる場所ではなく日陰の方が正確な気温を測定することができます。



<ビニタイ>
ビニタイはとても便利なグッズです。針金の上にビニールで覆ったものです。支柱を固定したり園芸では色々なものに利用できます。 20センチほどに切ってあるものや数メートル巻いてあるものを適当な長さに切って使うものと2種あります。



<ポリマルチ>
マルチに使うポリエステル製のビニールで黒マルチや透明のマルチの2種が売られています。 幅や長さも色々あり菜園で使用する畝の幅にあったものを選びましょう。穴が開いているものや開いていないものが あり穴が開いていないものは苗を植えつけるときに専用のカッターかハサミなどで穴をあけましょう。



<ポリマルチ穴あけカッター>
ポリマルチ専用の穴あけカッターです。大きさは2種あります。これで苗を植えつける位置に差し込めば その大きさに空けることができます。ちょっと価格が高めです。



<トンネル用ビニール>
寒い季節での栽培で使用するトンネル用のビニールです。小さな穴があいているものもあります。 保温が目的ですが気温が暑すぎるときは両端を開けてあげたりトンネル内の温度に気をつけましょう。



<防風ネット>
早春や晩秋など冷たい風から菜園の野菜を守ります。菜園の周囲をこのネットで 囲んで使用します。菜園の大きさを測って使用しましょう。風の強い地域では 特にお勧めです。



<ポンプ>
主に農薬や殺菌材の散布に使用しますが、個人的には農薬は使用しないのでその代わり米酢を薄めての殺菌散布に使用したり 、葉の裏にいるアブラムシの水シャワーによる駆除などにも利用できます。



<計量カップ>
薬剤や肥料の調合に利用します。



<ジョーゴ>
缶やペットボトルなどへ水溶液を移し変えたり、調合する時にしようします。大きさも素材も色々あり用途に応じたものを使用します。



<ジョウロ>
園芸では良く使われるものですが容量が色々あります。 菜園ではたっぷり水を施すことが多いので大き目のを使用しましょう。 我が家では8リットルのジョウロを使っています。水の出口のノズルを 上向きにしたり下向きにしたり、ノズルを外したりと野菜に応じた水の施しをすることができます。



<水差し>
簡易な水差しです。プランターやポット栽培で利用できます。 水差しの他に肥料を施すときにも使っています。



<室内用水差し>
特に室内用での栽培に便利です。ポットが小さいのでこのような水差しがあれば容易に水を施すことができます。



<ホース>
園芸にはなくてはならないものです。ホースの素材の種類も色々あり長さも10m〜20mと何種類かあるので 家の庭の大きさ、菜園の大きさにあったものを選びましょう。水の出口もシャワーやジョウロなど選べるものが 便利です。寒い季節は凍ることもあるので保温をする必要もあります。



<スプレ−>
主にプランターやポットでの種まき、育苗に使用します。苗にダメージを与えないで 水を施したり除菌したりすることができます。



<収穫ネット>
野菜の収穫、保存に使用するネットで大きさが色々あります。 大きいものはタマネギ、イモ、トウモロコシに利用できます。 小さいものはピーマン、キュウリ、トウガラシ、ニンニクなど球根類の利用できます。 1袋に数十枚入っており目的の野菜合ったサイズのものを選びましょう。



<ポリポット・育苗容器>
畑に直まきではなく、いったんポットにタネをまき苗を発芽した苗を育苗するためのものです。 一つ一つポット別々に栽培するものとまとめて栽培する容器のものと2種あります。 素材はポリエステルのものも紙でできたものが売られています。紙で出来たポットは腐ってしまうのでそのまま 菜園に植えても大丈夫です。



<育苗箱>
ポットや育苗容器の下に敷くものです。この中に入れて栽培したり移動したりします。



<鳥ネット>
ブドウなど果樹を栽培すると鳥の被害を受けます。それを防ぐためのネットで果樹の周囲を囲んでしまいます。 ベランダでの栽培も鳥の被害が考えられます。鳥の被害を防ぐ ためにベランダの周囲を鳥ネットで囲みましょう。



<作業手袋>
作業手袋、軍手、 畑を耕したり力仕事には手袋が必需品です。またキュウリやトマトなど野菜の中に葉や枝にトゲなどがある種類の収穫には 手や腕に怪我をしたり、皮膚炎にならないよう手袋をしましょう。



<腕カバー>
腕カバーは腕を怪我や皮膚炎から守るために便利です。とくにつる性の野菜は葉や茎にトゲがあるので素腕で作業したり すると怪我をしたり皮膚炎になってかゆみがでてきます。そのような野菜の作業や収穫には手袋と腕カバーをしましょう。 また長い時間の作業による日焼け避けにもなります。



<ビニール手袋>
ビニール手袋は野菜を洗ったりする時に手が荒れるの防ぐために使います。



<帽子>
帽子は頭の保護のためにも年中かぶっていた方が良いと思います。暑い季節にはとくに帽子は必需品です。そのような季節には 麦わら帽子のような大きなものが良いでしょう。今色々な形や種類が売られていますので作業にあったものを選びましょう。



<エプロン>
女性が菜園で作業するのに便利です。洋服を汚さなくてすみます。



<かきね>
園芸で使用するものですが庭の区切りに利用できます。お花を菜園の区切りにすれば見た目にもきれいです。


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