庭に家庭菜園を作ろう

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日本人は花が大好きである。どの家庭も何らかの花を育てている。 庭、ポット、室内と色々な花で飾っている。そしてその花の美しさに感動と 慰めを受けている。私も花は大好きである。庭、プランタ、室内と色々な 花を植えてきた。そしてお店に花の苗を見に行くのも大好きです。 花は私たちになくてはならないもですが、私はその庭の一角でもいいから 菜園にすることをお奨めしたい。家庭菜園を楽しんで欲しいのである。 菜園はお花とはまた違った楽しみがあります。美しさはありませんが 毎日の食生活や栽培することが楽しいのです。 野菜の苗を植えてどれだけ育っているかを毎日見るのも楽しいものですし、 害虫との闘いも結構楽しいものです。そして何といっても自分で育てた 野菜を収穫した感動とその味の美味しさは格別です。家族で喜びを 分かち合えるのもまた楽しさのひとつです。 私が庭に菜園を作るのをお奨めする理由は他にもあります。 食の安全と食べ物を自給するということです。 食の安全についてはもう毎日のようにニュースで騒がれていますが、 野菜には多くの農薬が使用されています。それは本当に怖いと思います。 自分でも以前家庭菜園を始めたばかりのころは何も知らないで害虫を除去するために たくさんの農薬を使用していました。説明書には収穫の何ヶ月前にすれば大丈夫とか 書いてありました。でもだんだんそれが信じられなくなり、また心配になってきて農薬を 使うことをやめました。今は完全に無農薬野菜で栽培しています。たくさんの野菜が先に 虫たちに食べられてしまいますが安全なので気持ちがいいです。 食べ物を自給するということについてですが、最近世界の情勢は変わり今まで当たり前に 買えたものが変えない時代になってきています。とくに食料の問題は深刻です。 人類の食料がビジネスで左右されているのです。これからはさらにトウモロコシや 小麦などは貧しい人々や国々は食べられなくなるといわれている。 食料が一部の人や国に握られているのです。日本はまだ経済的に豊かだから 価格が高くなっても買えないということはないのですが、自給率は最低なのです。 つまり日本人が消費する食料の多くは外国に依存しているということです。 これは日本も世界の強国の犠牲になっていると感じます。つまり 低価格での自由競争に勝てない国の農家は世界の国々からなくなっているのです。 そして自分お国で生産しないで外国からの輸入に頼ってしまうことになるのです。 日本ももっともっと自給率を高めていかなければ将来危険なことになると感じられます。 日本の農家をもっと支援し、日本の農業にビジョンをもち農家の方々を守っていかなければ ならないと感じています。自給率を高めるためには色々な方法があると思いますが、 今サラリーマンで農業をやりたい人が増えているそうである。そのような方々が 集まって休んでいる畑で野菜を栽培することが考えられます。村は村で町は町で 自給率を高めるために色々なことができると思います。 長くなりましたがそれでは私たち一般市民はどんなことができるかというと 庭に菜園を作り家庭菜園をはじめることではないでしょうか。 日本の家庭がそれぞれ少しでも自分の庭で野菜を自給するようになったら すばらしいと思うのです。


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