プランターの土

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<プランタの準備>
プランタには様々な形、長さ、大きさ、深さのものが販売されています。 価格も安いものから高いものまで色々あります。プランタを置く敷地の広さや栽培する野菜の種類に あったものを選びましょう。私は野菜栽培用のプランタは使い捨てと考えていて、 最も安いものを購入して使用しています。それでも2年位は大丈夫です。 形は野菜の栽培には四角い方が敷地を効率よく利用でき、多くのプランタを置ことができます。 プランタに土を入れる前に水抜きの栓を取り外して取り付けます。これはとても大切なもので プランタの水分の調整に必要なものです。夏の乾燥しやすい季節には栓をして乾燥しないようにしましょう。 また逆に雨の多い季節には野菜の水腐れを防ぐために栓を取り外します。
<底にスポンジを敷く>
通常はプランタの底にはまず大粒の土を敷きますが、私の場合は底にスポンジを敷いた 後で土を入れるようにしています。 底にスポンジを敷く方法は今までの経験でやっているのですがプランタはどうしても 乾燥しやすく、土の水分管理が難しいため水分を保持するスポンジを敷いています。 庭や畑の土壌での栽培の場合は野菜にとって必要とするだけ水を吸収することができますが プランタの場合は土の面積が狭いので人間が土の水分を調整してあげる必要があります。 そのためにスポンジを使用することによって水が多すぎず少なすぎずとの 考えでやっています。スポンジは熱帯魚水槽用のろ過マット(1袋150円程度)を使用しています。


<土の配合>


プランタの土は毎年新しい土を入れ代えて栽培しましょう。同じ土で栽培すると次第に生育が悪くなり、病気も発生します。 とくにプランタは狭いのでその影響が大きいのです。土をそっくり入れけれることは逆にプランタ栽培の良いところです。 庭や畑の土を入れ代えることはできません。プランタの土は野菜栽培の専用の土も売っていますが色々な用土を混ぜ合わせて 配合します。私は赤球土60%牛糞堆肥30%鹿沼土10%を入れています。牛糞堆肥はほとんど肥料分はありませんが 土の中に水分や養分を保存するのに適しています。最後に土を中和させるため1つのプランタに苦土石灰を2握りほど入れてよくかき混ぜ 1、2週間おいてから栽培しましょう。野菜の栽培中ペーハー(酸性度)測定器を使って時々プランタの土の酸性度を測りましょう。 6以下なら酸性度が強いので苦土石灰入れましょう。野菜にとって栽培に適しているのは6〜7以下です。 日本の雨は酸性なので次第に土は酸性になってしまうのです。暑い季節でのプランタ栽培はどうしても乾燥しやすいので プランタの底に専用の皿を敷いて水を入れて置くようにすれば乾燥を防ぐことができます。

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