脇芽を取る

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野菜栽培はその野菜によってそれぞれ栽培方法があります。トマトやナス、ピーマンなどは脇芽をとって 栽培します。脇芽とは茎と葉の間に新しく出てくる芽のことです。茎が成長するにつれて葉の間に必ず 脇芽がでてきます。それを放っておくと主茎よりも脇芽の方が太く大きく成長してしまうので 主茎に栄養がまわらず大きな実を収穫できなくなり健全な生育が望めません。また脇芽を伸びると葉と茎が密集して風通しが悪く 病気になったり、害虫が増えたりします。そこで脇芽が大きくなる前に小さいうちにとってしまうのです。 その脇芽のとり方は野菜によってことなり、トマトは1本仕立てにします。そのため脇芽はすべて取ってしまいます。 そして1本の主茎だけを真っ直ぐ伸ばします。ナスとピーマンは3本仕立てにします。主茎と脇芽を2本だけ伸ばすのです。 他の脇芽は全て取ってしまいます。そうすることによって大きな実を多く収穫できることになります。