種から栽培する

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葉野菜は主に種から栽培します。ホウレンソウ、コマツナ、シュンギク、京ミズナ、チンゲンサイ等です。 レタスは種からも栽培できますが色々な種類の苗が売られているので簡単に栽培できます。 マメ科の野菜は種の発芽が容易なので種から栽培します。インゲン、エンドウ、エダマメ、ソラマメ等があります。 根野菜も種から栽培します。ダイコン、ニンジン、カブ、ゴボウなどです。 他には瓜科のキュウリ、瓜類、カボチャ、ゴーやなどがあります。トウモロコシも種から植えます。


--- 種の植え方---
<葉野菜>
・種を蒔くまえに土に水をかけておく
・種の間隔を取りながら筋蒔きかバラ蒔き
・古いを使って薄く土をかける
・発芽するまで土が乾燥しないように注意する
・小さい種は蒔きにくいので堆肥に混ぜてから蒔いた方が良い。
・寒い季節はビニールで保温する。


<豆類・瓜類>
・種を蒔くまえに種を一夜水に浸しておく
・黒マルチのビニールを利用する。
・株間をとりハサミで穴をあけ土を薄く掘って一箇所に3〜4粒ほどまく。
・薄く土をかける
・土を足で踏んで固める。そのほうが発芽が早くなる
・発芽するまで土が乾燥しないように注意する
・寒い季節はビニールで保温する。
・蒔いた豆を鳥に食べられることもあるので鳥よけネットを張るかビニールで覆っておきましょう。


<ポットで発芽させる>
・ビニールポットなどを用意する
・種まき専用の培養土か牛糞堆肥をポットに入れる。
・発芽しにくい種は事前に1夜水に浸しておく。
・ポットの土に底から水を十分含ませておく。
・ポットに2〜3粒蒔く。
・土をかけ発芽するまで乾燥しないように注意する。
・発芽したら水分を少なくし腐らないようにに注意する。
・苗が大きくなってきたら最も元気で丈夫な苗だけを残し間引く。
・ある程度大きく育ってきたら定植する。



<発芽について>
種を植えて発芽させる場合は土を充分に水を含ませ乾燥しないよう気をつけます。 その他の注意することは気温が発芽温度以上でなければ発芽しないことです。 通常18度以上です。気温が低い場合はビニールで覆ったりトンネルを作って温度を高めましょう。 種によって土を薄くかけた方が良い場合などあり、種の説明書を良く読みましょう。前年の残った種は発芽率が かなり低くなっている可能性があります。発芽の方法としては畑やプランタに直蒔きと小さなポットで発芽させて 育てる方法があります。プランタやポットで栽培するための発芽に適した土も販売されています。 基本的には排水性が良く保水性もある土です。 水が多すぎると種や根が腐ってしまい、乾燥しやすいと発芽しなくなります。種の蒔く数は発芽率とも関係しています。栽培に必要な数だけまくよりは 多めに蒔き元気の良い苗だけを残すようにして間引きしていきます。


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