家庭菜園 ニンジン

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ニンジンは連作に強いので毎年栽培が可能です。プランタ栽培は短根種が向いています。春まき種は初夏から夏にかけての収穫となりますが 暖い地方は高温になるので秋まき種を夏に植えて秋の収穫する方が栽培しやすいでしょう。



[ 科 ] セリ科
[ 型 ] 小型野菜
[ 種類 ] 根野菜
[ 栽培地 ] <畑> ○ <プランター> △ 
[ 土壌質 ] 排水性、保水性、日当たりの良い場所、酸性土壌を嫌う、有機質の土壌。
[ 連作 ] 連作ができます。
[ 性質 ] 冷涼な気候を好む。乾燥に注意。
[ 生育適温 ] 15〜20度
[冷地] <種植え> 6月〜7月 <収穫> 8月〜10月
[暖地] <種植え> 5月〜6月、7月〜9月 <収穫> 6月〜8月、10月〜3月
[ 品種 ] 短根種、長根種。
[ 害虫 ] キアゲハの幼虫、ヨトウムシ、アブラムシ <詳しくは 園芸害虫図鑑
[ 害虫駆除・防除 ] キアゲハの幼虫の早めの発見と駆除。
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・ 苗を植える2週間前に全面に苦土石灰を施しておきましょう。
・ 1週間前には前面に元肥を施しておきます。
・ 肥料は有機肥料を使い、ゴミ堆肥、牛糞、豚糞、鶏糞などを施します。
・ 種は1昼夜水に浸しておくと発芽しやすくなります。
・ 種まきは土を水で湿らせておき条まきかバラまきで1cm間隔で浅めに植える。
・ 発芽するまで乾燥しないようワラを敷くか不織布または寒冷紗で覆う。
・ 発芽したら寒冷紗を取り除き太陽に当てる。
・ 苗が大きくなってきたら生育の良い苗を残して株間10cm位になるまで間引く。
・ 成長にあわせて周りの雑草を取りながら追肥(有機肥料)を施し土寄せしましょう。
・ 葉が大きくなってくるとキアゲハの幼虫が発生するのでよく観察して駆除します。
・ 追肥としてゴミ堆肥を株の周りに施しておくと生育がいいちじるしく良くなります。
・ 大きくなったら早めに収穫しましょう。


<栽培のポイント> 発芽
◇ 苦土石灰をたっぷり施しておく
◇ 発芽しにくいので1昼夜水に浸してから植える。
◇ 種は薄く見えるくらい浅めに植える。
◇ 種を蒔いたら種を足で踏みつけると発芽が早い。
◇ 種を蒔いた後乾燥しないよう注意する。
◇ 乾燥しないようワラを敷くか不織布または寒冷紗で覆った方が良い。
◇ 肥料が切れないよう元肥をたっぷりと施す
◇ 太陽がよく当たる場所で栽培する 
◇ 水を切らさないよう注意する。
◇ 乾燥防止のためワラを敷いてマルチする
◇ 追肥をたっぷりと施す。(有機肥料)
◇ 窒素分の多い肥料は少なめにする。生ゴミ堆肥なら安心。
◇ 葉にキアゲハの幼虫を発見したらすぐ除去する
◇ ニンジンの方が緑化しないよう土寄せする。
  
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