家庭菜園 ナス

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ナスは家庭菜園でも栽培しやすい野菜です。栽培の注意点は良く日が当たる場所で栽培すること。三叉したてにすること、早めの害虫の駆除に 気をつけること、乾燥させないこと、肥料切れにならないことでしょう。実がなったら早めに収穫しましょう。



[ 科 ] ナス科
[ 型 ] 大型苗野菜
[ 種類 ] 果野菜
[ 栽培地 ] <畑> ○ <プランター> △ 
[ 土壌質 ] 排水性、保水性、日当たりの良い場所、酸性土壌を嫌う、有機質の土壌。
[ 連作 ] 連作できません。接木苗で栽培しましょう。 仲間:ナス科(ピーマン、トマト、シシトウ、トウガラシ、ジャガイモ)
[ 性質 ] 多肥を好む、高温を好む、乾燥を嫌う
[ 生育適温 ] 25〜30度
[ 苗植え・収穫時期 ]
[冷地] <苗植え> 5月〜6月 <収穫> 7月〜10月
[暖地] <苗植え> 4月〜6月 <収穫> 6月〜10月
[ 品種 ] 長ナス、中長ナス、丸ナス
[ 害虫 ] テントウムシダマシ、アブラムシ、カメムシ。<詳しくは 園芸害虫図鑑
[ 害虫駆除・防除 ] アブラムシの早めの発見と駆除。テントウムシダマシの幼虫、成虫の駆除。
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・ 苗を植える2週間前に全面に苦土石灰を施しておきましょう。
・ 1週間前には苗の株間を30cmほど取り穴を掘って元肥を施しておきます。
・ 肥料は有機肥料を使い、ゴミ堆肥、牛糞、豚糞、鶏糞、尿素などを施します。
・ 連作を嫌うので接木苗を購入しておきましょう。
・ 苗を植える時はポットの土も崩さないよう丁寧に植えつけます。事前に水をあげておいた方が良い。
・ 苗が風で倒れないように支柱を立てて紐でゆるめに結んでおきます。
・ 風除けに苗のまわりを使い古しのビニール袋の底を切って覆っておくのも良い。
・ 乾燥防止のため苗の根元を黒いビニールやワラ、刈り草を敷いてマルチしましょう
・ 水を十分潅水する。
・ 苗が大きくなってきたら風避けのビニール袋は取り外す。
・ 一番花が咲き始めたら下の脇芽2本だけ残してその下の脇芽は全部かき取り三叉仕立てにします。
・ 苗の成長にあわせて追肥(有機肥料、尿素)を施しましょう。
・ 追肥としてゴミ堆肥を株の周りに施しておくと生育がいいちじるしく良くなります。
・ 果実があまり大きくならないうちに収穫します。大きすぎると硬くなってしまいます。
・ 夏から秋に収穫できます。条件の良い所では1つの苗から100個位収穫できます。
・ 夏の収穫が終わったら秋の収穫のために細い枝を切り、追肥をしておきましょう。
・ ナスは漬物にする場合はまだ小ナスの方が皮も実も柔らかく美味しいです。


<栽培のポイント>
◇ 苦土石灰をたっぷり施しておく
◇ 肥料が切れないよう元肥をたっぷりと施す
◇ 種から栽培するよりは苗を購入したほうが栽培が容易。
◇ 連作を嫌うので接木苗を購入して栽培する。
◇ 苗間を十分にとる 
◇ 脇枝を2本を伸ばし後の脇芽は全部とっていく。三叉仕立てにする。
◇ 太陽がよく当たる場所で栽培する 
◇ 水を切らさないよう注意する。
◇ 乾燥防止のため黒いビニールやワラを敷いてマルチする
◇ 追肥をたっぷりと施す。(有機肥料、尿素)
◇ 窒素分の多い肥料は少なめにする。生ゴミ堆肥なら安心。
◇ 若芽にアブラムシを発見したらすぐ除去する
◇ 株間と葉の間の風通しを良くする。
◇ 支柱で枝をしっかりと支える。

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