エンドウ

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エンドウは秋に種を植えて冬の寒さを越えて春に栽培します。収穫の時期によって様々呼び方があります。

[ 科 ] マメ科
[ 型 ] 大型苗野菜 
[ 種類 ] 果野菜
[ 栽培地 ] <畑> ○ <プランター> × 
[ 土壌質 ] 排水性、保水性、日当たりの良い場所、酸性土壌を嫌う、有機質の土壌。
[ 連作 ] 連作できません。マメ科の仲間(インゲン、エダマメ、ソラマメ、ラッカセイなど)
[ 性質 ] 涼しい気候を好む。
[ 生育適温 ] 15〜20度
[ 種植え・収穫時期 ]
[冷地] <種植え> 9月〜10月、4月〜6月(春まき種) <収穫> 6月〜8月
[暖地] <種植え> 10月〜11月、3月〜4月(春まき種) <収穫> 4月〜7月
[ 品種 ] つるあり品種、つるなし品種、さやを食べるサヤエンドウ、実を食べる実エンドウ、実とサヤを食べるスナックエンドウ。
[ 害虫 ] アブラムシ、ハダニ、エンドウハモグリバエ。<詳しくは 園芸害虫図鑑
[ 害虫駆除・防除 ] アブラムシの早めの発見と駆除。
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・ 苗を植える2週間前に前面に苦土石灰を施しておきましょう。
・ 1週間前には苗の株間を30cmほど取り穴を掘って元肥を施しておきます。
・ 肥料は有機肥料を使い、ゴミ堆肥、牛糞、豚糞、鶏糞、尿素などを施します。
・ 種は一晩水に浸してから一箇所に4粒ほど蒔きます。
・ できればネットをかけて植えた種を鳥から守ります。
・ 発芽した後成長の悪い苗は除きましょう。
・ 乾燥防止と防寒対策に苗の根元をワラや刈り草を敷いてマルチしましょう
・ 春につるが延びたら支柱を立てて紐でゆるめに結んでおきます。
・ 苗の成長にあわせて追肥(有機肥料)を施し土寄せをしましょう。
・ 追肥としてゴミ堆肥を株の周りに施しておくと生育がいいちじるしく良くなります。
・ 秋まき種は収穫が春になり、春まき種は晩春から夏に収穫できます。
・ 大きくなったサヤから順に収穫します。


<栽培のポイント>
◇ 連作にならないよう栽培する場所を選ぶ
◇ 苦土石灰をたっぷり施しておく
◇ 肥料が切れないよう元肥をたっぷりと施す
◇ 新しい種を植える。昨年の余った種は発芽率が悪くなる。
◇ 種は一晩水に浸してから蒔くと発芽が早くなります。
◇ 種を植えたらその上を足で踏みつけると発芽が早くなる。
◇ 太陽がよく当たる場所で栽培する 
◇ 水を切らさないよう注意する。
◇ 乾燥防止のためワラを敷いてマルチする
◇ 追肥をたっぷりと施す。(有機肥料)
◇ 窒素分の多い肥料は少なめにする。生ゴミ堆肥なら安心。
◇ 若芽にアブラムシを発見したらすぐ除去する
◇ 支柱で枝をしっかりと支える。
◇ 早めに収穫しましょう。


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