自給自足生活は大切

私の過去の生活は自給自足とは全くかけはなれた生活をしていました。 給料は使いたい放題で将来の備えなど真剣には考えていなかったのです。 そう全く私はキリギリス的な生活をしていたのです。 それが生活を変えていかなければならないという思いに至ったきっかけは 私が会社を解雇されてしまったということです。その後安定した収入の仕事できず。家計は苦しくなりました。 その結果収入を増やそうとするより、いかに家計の出費を減らすかの方が最初にやるべきことであるという結論に至ったのです。 収入を増やすことはなかなかいきませんが、出費を減らすことは工夫すれば可能なのです。 それまでは妻に電気やガスの使い過ぎを指摘されると「そんな細いこと言うなよ」という感じでいましたが、 今はいかに使わないかが喜びとなってきたのです。 また以前は欲しいものは高いものでもつい買ってしまう生活でしたが今はかなり欲求を制御できるようになりました。 そのような家計管理の変化と共にできるだけ食物も自分で生産しようという考えになってきたのです。 もちろん我が家のような小さな庭でやれることには限界があります。 でも努力次第では小さな庭での菜園でも結構家族が食べていけるだけの野菜は収穫できるのです。 たとえベランダでのプランタ栽培だけでも収穫が毎日の食生活に喜びが増し加わります。 今日本は経済的にますますきびしくなってきます。いつ解雇されるかわかりませんしなかなか昇給が難しい時代です。 これからの時代は食品を何でも店から購入するという生活から自給自立の知恵と能力を 高めていくことは必要になります。


現代の産業は自給自足生活を後押しくれていると感じています。 工事に必要なものはほとんど素人でも近くのお店で購入することができるようになったし、。 また素人でも出来るように工夫されているものが売られています。 自給の分野で一番難しいのは食料を生産することだと思いますがこれも試行錯誤しながら研究し続けていけば色々可能性が開けてくると思います。 野菜を狭い庭や畑で短期間で多くの収穫できる方法が研究していくことはとても価値があります。 前にテレビである日本の村を紹介していました。その村は共同で村の自給自足をめざしていたのです。 そこの村は村人に必要なものはお互いにその村で生産しているのです。 そしてその反響は日本に広がっているとのことでした。 私はそのようなことが日本の村で起こっていることがうれしく思い誇りに思います。 これからの日本は個人が家族が、村や町、国が自給自立への道を歩むべきだと思うのです。 個々が家々の庭に花だけでなく菜園を造って野菜も収穫する生活していくのは素晴らしいことです。 この試みは私にとってもまだ一歩を踏み出したばかりにすぎませんので悪戦苦闘の毎日です。 でも確実にこれらの経験が実ってきているのは確かである。 とにかく経費をかけない栽培方法をにこだわりそれが現実に可能になってきました。これだけの経費でも生活できるのかと驚いています。 日本は豊かな自然に恵まれています。自然の太陽の光や雨水を使う生活がいかに賢明かを実感してきています。


<食料自給率>
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農林水産省/食料自給率とは