負債をしない

我が家は家のローン以外は一切しないことにしています。 家は現金で支払うことができないためしかたがありません。 家も現金で支払えたらなんと安く購入できるのにと思ってしまいます。 支払う金額の半分はローンの利子だからです。 しかし現金では購入できないためできるだけ頭金を多く払いました。残りの残金もできるだけ早く支払ってしまいたいのでボーナスから貯金を しておいてそれを2〜3年おきに繰上返済して短期間で支払ってしまう計画で実行してきました。 お陰で最初にボーナス払いがなくなり、その後は毎月のローンの支払いがかなり安くなりました。 現在は家のローンの支払は完全に完了しました。家のローンがないと本当に安心と平安な気持ちになりました。 持ち家に住んでいてもローンが完全に支払われるまでは実質自分の家ではありません。 ローンを支払えなくなった時点で取り上げられてしまいます。 老後のためにもローンのない家に住めることはとても大切な備えです。 ローンがないなら少ない年金でもなんとか生活していけるからです。 我が家では電気製品などの買い物でもローンでは買わないようにしています。 なぜローンをしないかというと価格が割高になってしまうこと以上に負債をするのがいやなのです。 負債は家計を一番圧迫してしまうからです。 ローンの支払が多いと家計はかなり苦しくなります。 その上失業したり、家族が事故や病気にでもなったら大変です。家計は危機の状態に陥ってしまうのです。 ローンをたくさんかかえこむといつも追い詰められた精神状態にもなってしまいます。 現代はお金がなくても欲しいものがすぐ買える便利な時代でもあります。でも その便利さが家計を圧迫し、時にはにっちもさっちもいかなくなってしまうことさえあるのです。 欲しいものを皆買うようではローンや負債を減らすことはできません。 物欲をコントロールする必要があります。欲しいものがあっても収入の範囲内で買えるものを買う。 または貯金をし貯まってから買うなどが大切です。また 「欲しい物」を買うのではなく、家族に「必要な物」を買うようにしましょう。 欲しいものはたくさんあるけれど本当に必要なものはそれほどはないのです。 「負債」は恐ろしいのです。 負債は家計と家族の心を荒らしていきます。 負債は影のように付きまといどこまでも追いかけてくるのです。 何の情けも容赦のなく取り立ててくる恐い怪物なのです。 家族全員で負債をしない、どうしてもしなければならない負債はできるだけ早く減らしていくよう努力しましょう。 そうすれば家計は安定してきます。家計が安定してくれば家庭の中に、家族の中に平安が宿ることになります。 ローンがない負債がない生活は家庭の中に安らぎと平安を与えてくれるのです。